スポンサードリンク

FX スワップを利用したトレード(リスク分散)

|
スワップを用いたFXトレードの記事の続きです。

スワップ金利だけを目指した高金利通過のキャリートレードは危険であるというお話をしましたが、それらのリスクを分散する方法もあります。

株式投資などをやっている方で、投資先を複数に分けてリスク分配投資を行った事っている人も多いと思います。株の売買で利益を得ようとしている人に、同じ会社ばかり大量に購入している人はいませんよね。

その手法が、もちろんFXでも使えるのです。

まず一つ目のリスク分散ですが、複数の高金利通貨を購入するということです。高金利通貨である故に、ニュージーランドドルの購入が一時期はやりました。確かに受け取るスワップ金利は大きいですが、ニュージーランドだけですと、リスクを伴います。そこで、ニュージーランド、イギリスポンド、カナダドル、オーストラリアドル、ユーロ・・・等など複数の通貨を購入することで、リスクを分散することが可能です。

次にさらに一歩進んだトレードを紹介します。それは、相関関係的に、同じ動きをする通貨ペアを見つけ、それらのポジションを同時に持つことです。株で言うと、円高で利益がでる会社と、円安で利益がでる会社の両方を株を購入することです。こうすることで、為替変動をヘッジすることができます。

多くの人が日本円を絡めた売買だけを考えます。USD/JPN、AUD/JPN、EUR/JPN、GBP/JPNなどです。当然ながら初心者の場合は、とくにそういう傾向が強いです。しかし、これではリスクの分散は不十分です。例えば、日本円とスイスフランは相反する値動きをすることが多いです。日本円の売りで通貨を購入したならば、今度別の通貨を買うときはスイスフランの売りでポジションを持つなどすれば、リスクはより分散されていきます。


このブログ記事について

このページは、msnewが2008年12月15日 05:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「FX スワップを利用したトレード」です。

次のブログ記事は「FX チャート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。